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2007年06月25日

会期延長!投票日も延期!!

皆さんこんにちは。
本来であれば、このブログは今国会の総括的な内容になるばすでしたが、皆さんご存知の通り国会会議が1週間延長されました。これに伴い参院選挙の公示日、選挙日も1週間延期となります。

投票日が1週間延期されることによりどのような影響がでるのか。ちょっと述べさせていただこうと思います。
まず、皆さんTVニュース等で公営掲示板の日付を変更する作業に追われる看板業者さんをご覧になられた方も多いと思いますが、中央地方の選挙事務の変更があります。例えば書類の変更、人員配置の変更、事務会場の変更などです。
立候補側の諸変更といえば、なんといっても事務所の賃貸延期。さらに選挙運動員や労務者等の確保や選挙日程の変更をしなければならず相当なコスト増となる可能性があります。
選挙日程が固まるのが遅くなれば遅くなるほど、印刷物等の日程もタイトになり業務が集中すればミスも多くなる、といった影響もありえるわけです。

1週間の投票日延期について、与野党どのように考えているのでしょうか。
与党としては
  ①年金記録問題の影響を時間稼ぎをして緩和できるかもしれない
  ②新たな争点を見つけられるかもしれない
  ③現在参院で審議している法案をなんとしても通して実績をつくりたい

野党としては
  ①国会の場でさらに年金問題をさらに追及できる
  ②与党側の強行採決による横暴ぶりをアピールする
  ③内閣不信任案を提出して終盤国会で攻勢をかける

といった思惑があるのでしょうが、法案も会期延長も不信任案も多数決により決定するわけですから、やはり「数は力なり」です。衆議院での記名投票での青票(反対)と白票(賛成)の集計箱を見ますと前回総選挙で野党側がぐっと議席を減らしたことがとても良くわかります。
今回の参院選で与党の過半数割れとなれば、衆議院にも少なからず影響があるわけです。

今回の参院選挙は政治家吉良州司にとっても政治生命をかけた戦いとなるわけですが、「いい候補者といい政策があれば必ず勝てる」という吉良州司議員の言葉を胸に、吉良陣営は1週間の延期もなんのその、さらに多くの人たちに訴えることができる!と肯定的にとらえ日々活動しております。今後とも皆様のご支援宜しくお願いします。

2007年06月19日

参院選に向けて、先週の動き

今夏の参院選に向けて、大分で吉良州司をはじめ民主党県連が全面的にバックアップするのは、既に吉良州司HPなどでもお伝えしておりますように矢野大和さんです。6月13日、その矢野大和さんの当選に向けて士気を一挙に高める県連大会と、矢野大和決起集会を開催しました。

P6130056.JPG県連大会にて。代表挨拶。


県連大会では、各党員・サポーターに対して、社民党や党本部との交渉の経緯など候補擁立の舞台裏の話が披露され、県連として改めて矢野大和さんの支援と、比例区について1区支部と参院選挙区支部で三輪信昭さん(元愛知県議、64歳)を重点候補として取り組みを進めるという方針が確認されました。

P6130137.JPG最後は全員で必勝を期しての勝つぞコール!


矢野大和決起集会では、矢野さん本人から、大分をはじめ全国各地で「地方」を見続けてきた矢野さんが、“自分だから出来る”政治を皆さんにうったえ、政治にかける想い、さらには今回の選挙にかける決意を皆さんに力強く、そして時には軽妙な笑い話を織り交ぜながら語り、会場は一体感に満ち溢れました。いよいよ支援者の皆さんにも強烈にその決意は伝わり、まさに熱い熱い熱伝導の場となったようでした。

17日には、総合選対事務所開きも行われましたが、そこでのサプライズは、矢野さん本人が神事を取り仕切ったことでした。本職ですので、その姿は神々しくきりりと堂に入っていました。神職姿から一転、スーツ姿となるとこの日も政治に対する想いを熱く語られました。まだ政治家としての辻立ちなどを始めて1ヶ月ほどですが、早くもこちら「スーツ姿」も違和感がなくなり、内外ともに進化中です。

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2007年06月11日

民主党パーティーが開催されました

先週水曜6月6日、東京都内のホテルでは民主党主催のパーティーが開催されました。年に一度開かれる盛大なイベントで、今回は約4500人が参加しました(党本部発表)。今夏に参院選を控えていることもあり会場入り口付近は満員電車のような混雑ぶりで昨年のパーティーよりも盛会でした。民主党幹部(小沢代表、鳩山幹事長、菅代表代行)との写真撮影タイムなどもあり、参加者は著名な政治家とツーショット写真を撮るべく、会場で写真撮影の順番待ちをする長い列ができ、雰囲気を盛り上げていました。

P1060089.JPG

今回は参院選の公認候補者、推薦候補者の紹介や、民主党のキャッチフレーズが「2007・逆転の夏!」に決定したことなどが報告されました。来賓挨拶は、国民新党の綿貫民輔代表はじめ野党各党の代表、連合の高木剛会長などが行い、国民新党の亀井久興幹事長の長女で島根選挙区から出馬する予定の亀井あきこさんも壇上で紹介されるなど、野党共闘を意識した演出が施されていました。

小沢代表の挨拶はいつになく気合が入っており、「私の政治生命を賭けて」のフレーズが繰り返し使われましたが、議員・支援者を鼓舞するような力まではなかったように感じられました。

ただし、このパーティーに大分選挙区に出馬予定の矢野大和さんが出席していないことが何よりも残念なことです。是が非でも選挙に勝利し、この胸のモヤモヤをスカッと晴らしたいものです。

なお、パーティーには大分舞鶴の同窓生の方が来てくださいました。事前に「選挙革命」を全部読んでくださっており(以前に一度、在京大分舞鶴会でお会いしたようでしたが)、パーティー開会前に短時間ながら吉良代議士とお話する時間ができて非常によい意見交換ができました。部下の方(若い女性)にも「選挙革命」をおすすめいただいたようで「とても感動しました~」(若い女性)と感想をいただきました。

2007年06月04日

消えた年金問題で、遅くまで国会が開かれていました

皆さんこんにちは。
報道でもあったように、先週5月31日木曜日に、国会では社会保険庁解体法案と、消えた年金被害者救済法案が衆議院を深夜までかかって通過しました。もともと、社会保険庁解体法案だけだったのですが、いわゆる「消えた年金」については委員会で1年以上前から民主党議員が追及してきました。やっと報道でも取り上げられはじめ、問題が国民にも認識され始めた途端、政府は秋の国会でやるといっていた方針を急遽変更して、議員立法の形で救済法案なるものを提出し、問題が多いものであるのにも拘らず、わずか1日、しかも4時間という短時間で一括採決に持ち込もうとしたため、野党が反発したのでした。

国会では、野党が不信任案の連発とフィリバスター(長時間演説)によって、審議の長時間化をはかりました。どんなに長引かせても、いざ採決となれば、勿論多勢に無勢、法案が通るのは分かっています。しかし、国のミスを放置して膨らんだ5000万件もの年金不備記録を、社会保険庁解体法案によって、うやむやなまま闇に葬ろうとしたことは、決して見過ごせるものではありません。これは、国による大規模且つ悪質な「振り込め詐欺」です。それを指摘したら、「見に覚えがあったら問い合わせて下さい」と開き直っているのです。

国会では、不信任案が提出されると議案の印刷等で2時間、審議に1時間の合計3時間が費やされます。これがこの日は3本出されたため、それだけで9時間、他の法案の審議もあり、開始予定時刻は13時でしたが、終了したのは日をまたいで翌日午前1時半過ぎでした。

野党は、選挙で負けたときから、その数はもちろん半数以下。与党に属する議員の力も借りられる、一部の対立のない法案しか、独自案を通すことはできません。その代わりに与えられるのは、与党に対して物申す役割です。勿論審議拒否や、長時間化というような手法は積極的にとるべきものではないかもしれません。ただ、このような政府与党による詐欺に類するような乱暴な政策、施策に対しては、このような物理的抵抗によって注目を集めるよう努めることも必要悪であると思います。今回は、この手法によって、良きにつけ悪しきにつけ新聞やニュースに取り上げられ、この問題の大きさについても広く報道されました。
勿論野党であっても、もちろん国のあり方などについての議論を正面から行ないたいと考えていますし、そのことによって報道に取り上げられたいと考えています。報道にしても、ぜひそちらでも積極的に取り上げてほしいものです。私たちも積極的に議論の内容などを広報いたしますので、ぜひ皆さんも、議論の一端を報道や国会のホームページなどでチェックしてみてください。多くの方が見てくれているとなれば、必ずや国会の議論も活性化することでしょう。