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2008年11月25日

在京大分市人会に出席しました

皆さんこんにちは。
この週末は、土曜日曜と、絶好の行楽日和でした。ちょうど木々が色付き、紅葉狩りに行かれた方も多かったのではないでしょうか。

さて、22日(土)に、東京では、恒例の在京大分市人会の総会が開催されましたので、今回はその様子をお伝えいたします。毎年春と秋に行われる市人会の総会ですが、今回もご招待頂き、冒頭に皆さんへのご挨拶をさせていただく時間をいただきました。参加者は120―130名、国会議員は吉良州司とほか1名でした。大分からは釘宮市長、三浦市議会議長が上京し、この4名が挨拶しました。代議士は、挨拶では1)国会情勢 2)金融危機 3)大分の方言 “むげねぇー”について主に話をしました。

特に“むげねぇー”については、標準語の“かわいそう”とかの単純な言葉に置き換えられない、そこには“いとおしい”というような意味も加わった、大分独特の人を思いやる気持ちを表した言葉であり、今の閉塞感漂う時代からこそ、みんなでお互いを“むげねぇー”と思いやる気持ちが必要なんだ、と訴えました。
これが参加者に好評で、“いい話やったなぁ”とか、“そうやなぁ、むげねぇーを久しぶりに聞いたけど、やっぱいい言葉やなぁ”といった声を多数いただきました。


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在京大分市人会でご挨拶をする様子1


会場で相当数の方に、挨拶をしましたが、この会場から羽田空港に向かい大分に戻らなければならなかった関係で、全員の方に挨拶できず申し訳なかったのですが、裏を返せば回りきれないくらい“顔なじみ”になったということでしょうか。
故郷を離れて、遠い地でがんばっておられる同郷の方々との語らいは、非常に有難く、また良い刺激となります。これからもこのような交流の場を大切にしていきたいと思います。


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在京大分市人会でご挨拶をする様子2

2008年11月17日

内閣委員会で質問しました

皆さんこんにちは。

先週は田母神前航空幕僚長の問題や、定額給付金の支給方法等を巡り与党政府内でのごたごたなどが大々的に報道されました。そんななか国会は、前回もお伝えしたようにいわゆる「通常営業」の体制に入り、委員会や、関連の部門会議、年末の税制調査会の議論などが始まっています。今国会の会期は11月30日までであり、報道によれば延長はなされないようですので、質問の機会が何回あるかは分かりませんが、今回は内閣委員会での2回の質問についてお伝えします。

先週吉良州司は11月12日(水)、14日(金)の2回、内閣委員会で質問に立ちました。まず12日(水)は、7日(金)に行われた大臣の所信演説に関しての一般的事項、14日(金)は、銃刀法の改正案についての質問です。

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内閣委員会での質問の様子1

水曜の一般的事項に関する質問では、主に10月30日に示された追加的経済対策について、与謝野経済財政担当大臣、鳩山地方分権、地方再生大臣、甘利行政改革担当大臣に質問をしました。そのときの質問内容は、以下のようなものです。

与謝野 経済財政担当大臣
◎現下の金融経済情勢と追加経済対策について
1.確定給付金支給について
2.超低金利のツケ
   ・金融危機により、超低金利下で行われた円キャリートレードの今回の金融危機に
    及ぼした影響について
3.財政健全化の道程について
4.高速道路通行料金の無料化と値下げの違い(鳩山大臣からも)
5.高速道路会社の意思決定の仕組み

甘利 行政改革担当大臣
◎日本の政策金融制度について
1.日本政策金融公庫について
  ・政府系金融機関をまとめたことの意味と、役員構成のあり方について。
2.政府の追加経済対策と政府系金融機関について
  ・レアメタルなどの資源確保等について、何故「緊急対策」に盛り込まれたのか。
  ・JBICを日本政策金融公庫に組んだままで、レアメタル・鉄鉱石等の探鉱開発支援など
   経済外交の実質的実施機関として機動性を本当に発揮させられるのか

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内閣委員会での質問の様子2

また、金曜の質問では、昨年12月の長崎県佐世保市で起きた猟銃乱射事件や、茨城県土浦市や東京秋葉原で起きた無差別殺傷事件などを契機として、改正機運が高まってきた銃刀法の改正案について質問しました。この法案については、元々通常国会で与党の反対で廃案になりましたが、民主党が先に銃刀法改正案を提出していたことや、今回の政府案は大幅に民主党案の内容を盛り込んだものであることなどから、基本的に改正すること自体には賛成できるものです。ただ、折角改正をするのであれば、よりよいものを作らなければなりませんので、そういった観点から、不十分と思われる点などについて質問をしました。質問の内容は以下のようなものです。

佐藤 国家公安委員長、 巽 警察庁生活安全局長
1.実包(銃弾)の所持状況の届出の義務付けについて(4とも関連)
 ・所持状況の確認
  帳簿付けは政府案でも義務付け。届出義務を課すことにより、帳簿付けをより実効あらしめ、
  且つ、警察において確認が可能となるのでは。
 ・実包の売り渡し時の確認(本人確認、許可証の確認、帳簿の内容の確認)
  銃砲店の数、全国の分布状況についてどうなっているか(この件は、経産省より回答)
  費用、人員のことを考えれば将来的な話かもしれないが、銃所持許可者にIDを付与し、
  全国一元的に実包の購入、消費状況(実包の出納状況)が把握できるような
  ITネットワークの構築が出来ないか。
             
2.調査を行う場合における保管制度の拡充について(4とも関連)
 ・30日の保管について
  所持者調査等の執行体制は十分なのか、30日で調査が可能か
  不十分な場合に、銃刀の保管期限の延長ができないか(cf.拘置期限延長手続き)、
  また、調査が30日で可能でないならば、保管期間そのものを現実的な日数に
  延ばせないか(例:特別な事由のある場合、60日、90日に延長するなど)
  
3.銃砲刀剣類の確実な引渡しについて
 ・本人確認について
  個人間での、インターネット取引など、相対取引でない場合が問題では。本人確認を
  しっかりと担保できる形を考えるべき(例えば、銃砲店の数や分布が全国的に
  十分ならば、銃砲店に宅配させ、そこで本人確認する方式など)。
  銃砲店からインターネット経由で販売をし、郵送等で所持許可証を送ってもらった
  場合など、購入者と銃砲店が対面をしていない場合、銃を購入者の自宅等に
  宅配した際に受け取るのが本当に許可証の所持者かどうかということについての
  確認方法をどうするか。
            
4.銃所持者への確認補助人員について
 ・銃の所持内容等の確認
  帳簿の確認や、銃の保管状況の確認など、立ち入り調査の強化を今後
  行っていくか。やるならば頻度は。現状は、銃の許可申請などどれくらいの陣容で
  やっているか。昨年猟銃乱射事件が起きた、佐世保署の実例ではどれくらいの人数か。
  現状でそういうことが出来る体制か。              
  警察OBや警察OBなどが中心となるNPOなどの人材を活用し、確認業務等を
  委託して1年に一度は所持者とコンタクトをとることができないか

以上、先週の二回の質問について概要をお送りしました。衆議院では、審議の様子を中継及び、ビデオ収録して放映していますので、ぜひその様子もご覧ください。また、吉良州司HPにも、後日(衆議院作成の議事録が発表され次第)、委員会でのやり取りの議事録を掲載いたしますので、興味をもたれた方はそちらの方もご覧いただければ幸いです。

衆議院TV(審議中継)
吉良州司HP国会発言録

2008年11月10日

「通常」国会になりました

みなさんこんにちは。
この週末頃から、全国的に一挙に冷え込み、大分や東京でも最低気温は10℃前後になってきました。いよいよ秋も晩秋、これから紅葉の季節を経て、冬に向かい始めますね。冬といえば、大分ではふぐ、関アジ、関サバ、ぶり、ひらめなどの魚介類、カボスやみかんといった果物など、おいしいものが続々と旬を迎えます。それに、寒い時期の温泉はたまりません。ぜひぜひこの時期に一度大分を訪れてみてください!

さて、そんななか、国会周辺では、解散風がすっかり弱まり、国会も選挙の「臨戦態勢」・「特別営業」から、内閣提出法案の審議が続々と始まり、いわゆる「通常営業」の形になり、各委員会では大臣所信の聴取を始めました。大臣所信は、大臣の政治方針や姿勢を聞く、論戦の入り口です。今後、吉良州司の属する内閣委員会でも、昨年12月に起きた佐世保の銃乱射事件や、今年6月の秋葉原無差別殺傷事件などを契機とした銃刀法改正案が審議に付される予定です。銃刀法では、銃の入手・所持規制の強化や、ナイフの所持規制強化が図られます。当然ながら、強化をしたところで世の中の犯罪がなくなるというわけではありませんが、その危険を可能な限り少なくするという観点では、こうした規制はやむを得ないと思います。

これから、委員会情報など、政局でなく、政策の情報でお届けできることがたくさん出てきます。折に触れて情報をご報告してまいります。

大分県観光情報 ツーリズムおおいた

2008年11月04日

わさだタウンなどで街頭演説を行いました

皆さんこんにちは。

今回は嬉しいニュースのお知らせからです。11月1日、大分が日本の頂点に立ちました!
サッカー、ナビスコカップで、大分トリニータが、清水エスパルスを2-0で破り、初のタイトルを手にしました。内容も堅いディフェンスから攻撃チャンスを見出す、というトリニータのペースで終始ゲームが展開し、完勝でした。

ご承知のとおり、前身は大分トリニティーで、14年7ヶ月前に地域のクラブチームとしてスタートし、県内リーグ、九州リーグ、J2、J1とまさに草の根(ゼロ)からスタートし、見事日本一に輝きました。
吉良州司が常日頃主張している「地域が元気にならなければ日本は元気にならない」ということを、まさに現実のものとしてくれた瞬間でした。
この勢いで、Jリーグのタイトルも獲得してほしいものです。

さて、先週は、金融機能強化法案が衆議院で審議入りしたり、麻生総理が緊急経済対策と銘打って記者会見を行ったりするなど、景気浮揚のための対策が打たれましたが、吉良州司も街頭に出て考え方をお話しました。

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わさだタウンでの街頭演説の様子


街頭演説でお話した主な内容は以下のようなものです。
 ・信用保証枠20兆円への拡大はよし、また、政府系金融機関の融資枠を10兆円に
  拡大したことは評価できる
 ・高速道路の料金値引きは、民主の案を流用したものだが、単に値下げすれば
  休日に遠出する人が増えてよいというものではなく、民主案のように平日休日
  問わず無料化すれば、インターチェンジもなくなり、進入路をつくってどこからでも
  高速道路に入ることができるようになる。そうすれば、個人の高速道路の
  使い勝手もよくなり(アメリカなどでは高速道路は自動車専用道路であっても
  無料。フリーウェイであり、大分の国道10号線などと同じ位置づけ。高速道路が
  有料であること自体本当はおかしい!)、日常的に使えるために通勤圏・生活圏が
  大きく広がる。新たに生活圏となる地域には、住環境にまつわる新しい産業が
  興きるなど、地域分権、地域振興にも資する施策になるということ。同じような
  政策に見えるが全く別物だ。
 ・民主党の高速道路無料化のような、抜本的な地域分権を進めていくためには、
  中央集権主義の官僚に依存した自民党政権では、実現できない。なんとしても、
  政権交代が必要だ。
 ・天下りの廃止、官製談合の根絶、特別会計の原則廃止などによる税金の
  無駄遣いの一掃、省庁のずさんな体質の改革など、今すぐにやるべき改革は
  たくさんある。政権交代を実現させ、真に国民のための改革を行わせてほしい。

当日は、三連休ということもあり大変な賑わいで、配布したビラを8割以上の方々が取ってくれたり、大通りを通り過ぎる車でかなりの方々が手を振ってくれたり、クラクションを鳴らして応援してくれたりして反応は上々でした。笑顔でビラを受け取ってもらえたり、「頑張ってください、応援しています」などと声をかけていただけるとビラを配る私たちも元気をいただけます。
これからも、大分の各所で、皆さんにわかりやすく、吉良州司の考えをお伝えすべくこうした街頭演説を行っていきたいと思います。

大分トリニータHP