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2011年05月29日

復興再生議連の設立総会にて吉良州司が民主党の呼びかけ人を代表して挨拶を行いました

5月26日木曜日の午後、超党派で結成された復興再生議連『日本の復興と再生を実現する議員連盟』の設立総会があり吉良州司は民主党の呼びかけ人を代表して挨拶を行いました。

この復興再生議連とは、東日本大震災と福島原発事故という日本の危機的状況がますます深刻化する中、この危機認識を共有する各党の議員が結集し、日本の復興と再生のために実行すべきエネルギー政策、経済政策、政治制度といった政策課題について提言を行い、その実現を政府や各党に求めていく超党派で結成された議連です。

今回の設立総会には、民主・自民・公明の3党から中堅・若手を中心に100人近くの議員が出席し、代理の秘書やマスコミも入れると200人以上が会場に集まり大変熱気あるスタートとなりました。尚、設立総会に参加した議員100人ですが、実際の参加登録議員は3党で150人を超えております。


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設立総会では吉良州司が、民主党の呼びかけ人を代表して挨拶を行いました。その際の挨拶をご紹介致します。

こんにちは!
民主党衆議院議員の吉良州司です。
先輩諸兄がおられる中で大変僭越恐縮ながら、民主党呼びかけ人を代表して一言ご挨拶申し上げます。

我が国は、実は震災前から経済の低迷、巨額の借金、少子化・高齢化の進展、また政治的には常態化した衆参ねじれ問題など国難といえる状況にあったと思っております。

そこに1000年に一度という未曽有の大災害が起こり、国家存亡の時といえるような大国難に直面しています。その意味で、我々は今、明治維新前夜、終戦直後と同じ時代に生きているという認識が必要ではないかと思っています。

そんな時代には、国民の心をひとつにし、国を挙げての合意形成、そして何よりも大胆な決断と実行が必要です。しかし、反省をこめて言えば、今の政治はそれができているとは思えません。

その大きな責任は与党である民主党にあると思っています。何故なら、私たち民主党には人材あり、顕在能力、潜在能力あり、また高い志もやる気も使命感もあると信じていますが、何せ政権運営の経験、与党経験がなかったから、乏しかったからだと思っています。

その意味で、この大国難に正面から向き合い、我が国を復興・再生させ、子子孫孫までの繁栄の礎を築いていくためには、政権運営の先輩、与党の先輩である自民党、公明党の豊富な経験と知恵を学ばせて戴きながら、お互い協力し、各々の長所を持ち寄りながら、合意形成し、国家、国民のための重要課題について大胆な決断と実行をしていかねばならないと思っています。

今の状況はちょうど小惑星イトカワから砂を採取してきた衛星はやぶさの様に満身創痍になりながら、 最後は地球に戻ってきて自分の身は燃え尽きながらきちっとカプセルを地球に落とし、目的を果たしました。 我々政治家もあのはやぶさの様に、自分の身は燃え尽きようとも日本の歴史に対して将来世代に対して責任を果たしていかなければならないと考えています。

この復興・再生議連が、その合意形成の中核となり、また、重要政策の発信源となることを祈念しつつ、そしてあらためて自民党、公明党の先生方のご指導とご協力をお願いし、民主党呼びかけ人を代表しての挨拶とします。
ありがとうございました。


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この復興再生議連は、復興再生に向けて政策を超党派でまとめ政府や与野党に対して提言を行い、その実現を迫っていく政策中心の議員連盟となります。翌日の新聞記事やテレビで大きく扱われましたが、是非皆さま、今後この復興再生議連にご注目頂けます様宜しくお願い致します。

2011年05月20日

「今こそ憲法論議を!」

5月も半ばに入り、日差しの強い日が続き、夏の気配を感じるようになりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。


先日、吉良州司は社団法人日本青年会議所大分ブロック協議会主催の「憲法アクションDays」にパネリストとして出席しました。この「憲法アクションDays」は憲法学者、国会議員、また、この国の未来を担う大学生をパネリストに迎え、それぞれの立場から、「私たちの未来と憲法」について思いを語り、皆さんで憲法について考える機会をつくろうという目的で行われました。会場の別府市中央公民館には多くの方々が来場され、とくに若い方の参加が目立ち、憲法に関心を持つ若者がこんなにいるんだと感心いたしました。

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討論会には、学生やJCの代表者二名のほか方、民主党を代表して吉良州司(民主党大分県連代表)、自民党を代表して岩屋毅衆議院議員(自民党大分県連会長)がパネリストとして参加しました。吉良州司は「創憲」の立場で、英語の翻訳ではない、我が国の美しい日本語で一から憲法をつくり直し、日本人のあるべき姿を憲法前文に明記すべきであると主張しました。また、岩屋毅代議士とも、憲法に対する基本的な考え方に大きな差異はなく、安易な対立構造から生まれる表面的な議論に終始しない、一段と深い内容の議論を展開できたように思います。

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パネリストの中には大学生を代表して、立命館アジア太平洋大学の河上祐輔さんが、堂々と憲法に対する自らの考えを述べられていました。ご参加いただいた方からも、「あんなしっかりした考えをもった立派な若者がおるんやったら、安心して日本の将来を任せられる。」と絶賛の声をお聞きしました。憲法に、政治に、関心をもつ多くの若者がいるということに改めて感心させられました。

本ブログを「今こそ憲法論議を!」と題しましたが、憲法学者の池田実先生の基調講演の中で、『この度の東日本大震災のような未曾有の大災害に直面したとき、憲法に非常事態における条項が存在しない』ということに疑問を投げかけられていましたが、私たちも何かが起こったときに、常にそれが今の憲法で十分に対応できているのかを考え、憲法の問題をもっと身近なものに感じられればと思います。

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最後に、参加された方々のアンケートを見ますと、「今回の講演会に出席して憲法についてより真剣にもっと真剣に考えて行かなければならないと思った」や「これまで自国の憲法について意識をしてこなかった。もっと勉強をしたい」といった意見が多く、皆さんこの度の講演会で憲法について考えるいい機会になったと思って頂いた様です。加えて、「パネリストの両代議士(岩屋毅代議士・吉良州司)とも憂国の志を見ることが出来る素晴らしい政治家であると感じた」など、聞きに来られた方々からも与野党なく憲法問題について忌憚のない議論をする岩屋毅代議士、吉良州司に対して素晴らしかったというご意見を多数頂きました。

2011年05月03日

ご支援頂きまして誠にありがとうございました!

4月24日投票日の大分市長選挙及び、大分市議会議員補欠選挙にてご支援頂きまして誠にありがとうございました。吉良州司が応援する市長、市議補選候補と、どちらの選挙も勝利することが出来ました。ご支援頂きました皆さまにこの場をお借り致しまして厚く御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 


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今回の選挙戦では、過密スケジュールとなっている公務の合間を縫って吉良州司は告示日17日の週末と投票日24日の週末に大分に戻り候補者支援のために精力的に活動を行いました。というのも震災から既に一ヶ月は経過していましたが、普段の公務に加え復興・復旧対策(特に復興のための中長期プランの作成)に奔走する中、事務所に来訪する関係者(関係省庁の役人、民間の識者、マスコミ、同僚議員)の往来も頻繁となり、常に時間に追われることが常態化していたからです。

告示日の早朝出陣式が終わりますと、市議補選候補は、選挙カーではなく自転車に乗って遊説活動に出発。今回の選挙ではガソリンを節約して被災地に少しでも届くようにと、エコの自転車での選挙戦一週間を戦い抜きました。


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選挙戦最終日の土曜日には、吉良州司はトキハわさだタウンでの街頭演説に空港から直接駆けつけ、応援演説と手振りを行いました。トキハわさだタウンから自転車で宮崎の交差点に移動しここでも手振りを行い、最後は市内中心部に向かい自転車での最後のお願いを行いました。この頃になりますと、自転車での遊説も町の皆さんに認知されてきたのか道行く多くの方々が手を振って下さいました。


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24日投開票日には、開票見守り会では21時過ぎには市議補選候補の当選確実が判明し、20時から民主党大分県連常任幹事会に出席しておりました、吉良州司も22時30に会場に到着し、集まった支援者の皆さんにお礼とお祝いのご挨拶を行いました。

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統一地方選挙の後半戦は、全国的に民主党にとって厳しい選挙戦ではありましたが、吉良州司が個人的に応援する候補は勝利することができました。これも、逆境の中であっても日頃よりご支援いただいている皆さまのご支援、お声かけがあったからこその勝利です。
改めまして、心より御礼申し上げます。誠にありがとうございました。