« 2011年07月 | メイン | 2011年09月 »

2011年08月25日

網屋信介衆議院議員の朝食勉強会の講師を務めました。

今回のブログでは吉良州司の同僚議員である網屋信介衆議院議員の朝食勉強会に招かれ講師を務めましたことをご紹介したいと思います。

IMG_4331.jpg


網屋信介議員は、7月13日に『菅総理の即時退陣を求めるの議』を官邸に提出した際に名前を連ねております。 
朝食勉強会は朝7:30スタートということで、会社出勤前のビジネスマンの方々も参加出来る時間帯設定であります。勉強会には、金融関係のビジネスマンの方から弁護士などの法律関係の方々、また網屋議員の地元である鹿児島の地元関連の方々など、朝早くから熱心な40名弱の方々が参加されました。 
話の内容を全てご紹介は出来ませんが、以下のテーマについてお話を致しました。

・民主党代表選挙について
・経済成長、ムダの削減(予算の組換え)、消費税アップも同時並行で行っていかなければならない
・与党・民主党にとって最も必要なことは実現力・実行力
・民主党のマニフェストの理念は決して間違っていない
・「新世紀日本の創造」より吉良州司が考える日本の国家ビジョン・理念
 ‐真の独立、自主憲法の制定、日米同盟の堅持、自主防衛力の増強
 ‐新しい日本の社会の形は2階建の構造。1階部分はセーフティーネット・共助
2階部分が自由な競争と自己実現を求める社会
・3.11後の日本のエネルギー政策の在り方
・TPPへの早期参加、成長戦略の推進
・子供手当が何故必要か

IMG_4354.jpg


吉良州司の話の後は網屋議員の国政報告が行われ、二人の話が終了した後質疑応答となりました。
質疑応答では、短い時間ながら活発な意見交換が行われましたので、その内容を1つご紹介致します。

IMG_4359.jpg

Hさん:
吉良さんのお話を聞いて非常に心強く感じました。TPP参加や成長戦略の推進をしっかりと言っておられる点には敬意を表します。その上でTPP参加や成長戦略を実現するためには具体的にはどうすればよいのか?

吉良州司:
―TPP参加は三方一両得(消費者、輸出業者、農業関係者)でWin-Winとなる。戸別所得補償制度はマーケット価格と生産コストの差額を補てんする制度。農産物の輸入解禁しても、補てんすることで消費者にとっては、下がったマーケット価格で農産物の購入が可能。生産者には価格が下がっても補てんがあるのでその値段で販売可能。さらに貿易自由化に拠って輸出が伸び、その結果納税額が増え、増加した税収で差額を補てん(戸別所得補償)することが出来る。この構図をもっと農業関係者に訴えかけることで広く理解を得る。
―日本は既に投資立国。FTA・EPA・TPPに参加することで日本は自由な投資が出来る。そのことでもっと飛躍する国であることをもっと広く理解を得る。
―成長戦略自体は既に打ち出されているので、これをそれぞれの分野で実行に移していくべき。


早朝ということもあり、参加された方々も大変熱心に話に聞き入り、余韻が残る、熱気溢れる勉強会でした。

2011年08月10日

BS11の『Inside OUT』に生出演致しました。

8月1日(月)BS11の『Inside OUT』に生出演致しました。
既にご覧になられた方から、「論旨が明快でとても分かりやすかった」や「吉良さんの思いに大変共感出来た」「メモを取りながら聞いていたが、初めて知ることも多く目からうろこが落ちた」などと嬉しいご意見を多数頂いておりますが、今回のブログでは、BS11「Inside OUT」番組出演の現場での様子、雰囲気を皆さんにお伝え致します。


BS11 『Inside OUT』
http://www.bs11.jp/news/59/

IMG_4131.jpg

番組は8月1日(月)22時スタートということで、出演30分前の21時30過ぎに大手町にあるスタジオに到着。出演前にミーティングルームに通されここで司会者の二木さん(BS11解説委員)と松田さん(毎日新聞論説委員)と簡単な打ち合わせを行いました。いよいよ、本番5分前になり、スタジオに移動。スタジオでは大勢のスタッフの方々が本番前で慌ただしく動き回っております。番組が始まりますと冒頭は、本日のニュースを女性キャスターが読み上げその後CM入り。大急ぎでスタッフの方々がスタジオのセットを変え、吉良州司の出番となりました。

blog 3.bmp


番組の対談の中身を少しご紹介致しますと、本番組のテーマである「菅首相 即時退陣せよ!」の通り、今回の決起に至った経緯説明に始まり、エネルギー政策についての菅首相の発言と、政府の方針が一致しないことなどの矛盾点を説明しながら、何故、菅総理が退陣すべきかについてお話しました。加えて、民主党のマニフェストについて、4Kの理念については間違っていない、特に子ども手当についてはフリップを用い、グローバル競争などの要因もあり年功序列賃金が崩れた現在と、かつての高度経済成長の頃との賃金カーブをグラフで比べた上で、親の収入差によって子どもの教育のチャンスが不平等にならないよう、その賃金収入の減少分を補うものが子ども手当である、と子ども手当の必要性について論じました。また、かつての自民党は発展途上国だった日本を先進国にするために貢献し、民主党の本来の役割は、その自民党からバトンタッチを受け先進国となった日本を先進国の仕組みに変えることなのだという本来の民主党の意義についての説明を致しました。

司会者との白熱した議論が展開しあっという間の出演時間の45分が過ぎ去り番組終了。スタジオを出てくる二木さんも松田さんも「時間が足りなかったですね」と水を向けると吉良州司も「あっという間でした」と、熱の入った話にしばし時間も忘れたようでした。

番組出演後は、地元新聞社の大分合同新聞の記者が待機しており、その場で取材を受けました(この取材の記事は翌日2日の合同の記事に掲載)。さらに驚きましたのは、スタジオの前で新聞社や他社のTV局の記者の方々が取材のために待機しており、短い時間でしたが番組出演についてや 最近の活動状況などについて取材を受けました。 

Blog 用.bmp


この様に、この日は番組出演とその後の取材を精力的にこなし、23時30にスタジオを出て、吉良州司本人が自宅に着きましたのはちょうど0時を回ったところでした。

最近は以前より吉良州司がメディアに登場することが増えて参りました。メディアに吉良州司が登場する機会を我々スタッフもサポートしていきたいと思いますので、TVなどに映る吉良州司に温かいご声援を頂けましたら幸いです。
尚、当日見逃してしまったという方も、東京・大分の事務所に貸し出し用DVDが数本ございますのでお問い合わせくださいませ。

2011年08月04日

猛暑の中、精力的に地区集会を行っています!

皆さん、こんにちは。まず嬉しいニュースとして、東九州龍谷高校女子バレー部が、全国高校総体で2年ぶり5回目の優勝を見事果たしました。本当におめでとうございます!また、夏の甲子園大分大会では明豊高校が優勝し4度目の甲子園出場を果たしました。この炎天下の中、高校生たちの元気はつらつとした姿は少々夏バテ気味の県民の疲れを吹っ飛ばしてくれます。そんな中で、高校生たち同様に夏バテ知らずの吉良州司は地元に戻り精力的に地区集会を行っています。豊府地区集会では32人、荏隈・大石町集会では53人と、大変多くの方に参加していただきまして誠にありがとうございました。今回は荏隈・大石町集会での様子をご報告させていただきます。

まず、冒頭申しましたように、53人もの方に参加していただき、荏隈公民館が満員状態となるほどの盛況ぶりでした。近くに駐車場を確保することができず、気温が30度を超える暑い中にもかかわらず、みなさん自転車や歩いて会場まで来てくださいましたことに、我々スタッフもただただ驚くばかりで改めて感謝申し上げます。

ブログ用IMG_1240 大石 エノクマ.JPG
荏隈・大石町集会の集会の様子

さて、集会では冒頭吉良州司から国政報告を行い、その後皆さんから意見・質問を受ける形で進められ、とくに冒頭の国政報告の際に、吉良州司の方から皆さんにいくつかの質問をし、挙手で答えていただきましたところ、非常に興味深い結果が出ましたので、ここで紹介させていただきたいと思います。

まず、「菅総理の即時退陣を求めるの議」を提出した理由を説明する前に、以下のような質問をしました。括弧の中が挙手をしてくださった方の人数です。

① 菅総理には即刻退陣してもらいたい (18人)
② 一定のめどをつけてから辞めるべきだ(25人)
③ 続投するべきだ          ( 3人)

また、吉良州司の行動に対して、
① やるべきではなかった       ( 3人)
② 行動に出た気持ちもよく分かる   (30人以上)
そして、「内輪揉めをしている場合じゃないだろ」というような批判も十分覚悟のうえ、それでも、このままでは被災地の復興、日本の復興が一歩も進まないという理由で今回の行動をとったということを丁寧にお伝えしました。

ブログ用IMG_1244 大石 エノクマ.JPG


さらに、原発問題に関する説明の際には以下のような質問をしました。
① 原発事故はすべて東電に責任がある ( 3人)
② 国策で進めた原発は国に責任がある (31人)
③ 東電・国全体の責任        (19人)

また、これからの原発に関して、
① 即時(三年以内の)廃止     ( 3人)
② このまま維持           ( 5人)
③ 緩やかに廃止           (30人以上)

その後、電源についてベースロード、ピークロードという考え方があることをご説明し、(この事は前回のブログでもご紹介しましたが)ベースロード電源(電力の安定のために、昼も夜も休みなく発電する電源)は現在水力と原子力で対応しており、昼間のピークロード時(電力需要が高まっている時間帯に発電する電源)はそのベースロードの上に需要に応じて火力発電をもって対応しており、このベースロード分を風力、太陽光などの再生可能エネルギーに即時代替は非現実的であるという説明を致しました。

IMG_1206 豊府.JPG
豊府小校区集会の様子

最後に、質疑応答でのやり取りをいくつかご紹介しますと、
Q「大分には八丁原の地熱発電があるけん、もっと大分県からアピールしていくべきやないんか。」という質問に対しまして、
A「地熱を利用できる場所のほとんどが国立公園内にあったり、温泉施設の近くにあることから設置の難しさがあるが、地熱発電も今後可能な限り利用していくべきである」とお伝えしました。
Q「菅さんの即刻退陣を求めるということやけど、民主党の中にそれに代わる人がおるんかぇ。」という質問に対しましては、
A「民主党の次の代表は自・公の協力が得られる人でなければならず、今後1年間は党派関係なく一丸となってやっていく必要がある」とお話ししました。
また、ご意見の中には、
「これだけ政治不信にあるなか、地元の公民館で代議士から直接お話を聞けることは大変ありがたい。」や、「このような会をこれからもどんどんやってほしい。」
とありましたことから、これからも地元での集会を積極的に行っていきたいと思っています。
改めまして、お暑い中集会に参加して頂きました支援者の皆さま、本当にありがとうございました。

IMG_1210 豊府.JPG