活動報告

外務省政策会議

今回のBlogでは先々週の「吉良政務官走る」でもお伝えしました外務省政策会議についてお伝え致します。

政策会議とは、政府と政権与党である民主党との間で個々の政策についての議論を行う場で、政権交代によって新しく民主党が取り入れたシステムです。これまでの自民党政権下では、党の政務調査会が絶対的な力を持っていたことで、いわゆる族議員を生み出し、「政・官・業」の癒着を招いたことへの反省がその背景にあります。
民主党新政権では、党の政務調査会の機能をすべて内閣に移し、議員の意見を政策会議の場を通じて政策立案に役立てるという改革も行ったわけです。

既に殆どの省庁で政策会議が開催されておりますが、外務省もこれまで5回の政策会議と経産省との合同政策会議を1回開催致しました。

10月19日に開催された第4回の政策会議では、岡田外相がアフガニスタン・パキスタンなどの外遊先から帰国してすぐの開催であったため、アフガニスタンでの学校・職業訓練所の視察や政府首脳との会談の内容に関する出張報告も行われました。また、10月23日に開催された5回目の会議は、外務省として臨時国会に提出予定の条約の改正、締結(南東大西洋における漁業資源の保存及び管理に関する条約など)に関する議論、質疑応答が行われました。

政策会議の進行は、基本的に大臣政務官が務め、質疑に対する答弁も政治主導で行われており、副大臣及び政務官が対応するため、政務官吉良州司も事前にかなりの準備をして会議に臨んでいます。
「約一ヶ月しか経っていないのに吉良政務官は外務省を背負ってますねぇ」といったお褒めの言葉をいただくのも、吉良州司が寸暇を惜しんで頑張っている証と我々スタッフにも気合が入ります。

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