吉良からのメッセージ

あけましておめでとうございます!

みなさん、あけましておめでとうございます!
吉良州司です!
よい年を迎えられたこととお慶び申し上げます。

昨年も温かくご支援戴き、誠にありがとうございました。特に、夏の参議院選挙におきましては、足立信也参議の3期目の当選にご尽力戴きましたこと、厚く御礼申し上げます。

昨年1年間を振り返りますと、世界は歴史に残る大激動の年でした。国民投票による英国のEUからの離脱決定、まさかと思った米国大統領選挙におけるトランプ氏の勝利、中東・アフリカ難民の欧州への大移動、それに伴う極右勢力の伸張、などなど、後世から振り返ると歴史的転換点だったとされる年でした。

わが国の外交についても、昨年秋の臨時国会におけるTPPおよびパリ協定の批准、5月のG7伊勢志摩サミット、それに続く米国オバマ大統領の広島訪問、2度に亘る北朝鮮の核実験とミサイル発射、何かと物議をかもすフィリピン・ドゥテルテ大統領の来日、師走のロシア・プーチン大統領の来日と首脳会談、安倍総理のハワイ・真珠湾訪問など、歴史に残る1年でした。

ロシア・プーチン大統領と安倍総理の首脳会談は、結果的に北方領土問題についての大きな成果は得られなかったと思いますが、一方、昨年5月に米国オバマ大統領が広島を、暮れには安倍総理が真珠湾を訪問して、日米両首脳が先の大戦で犠牲になられた方々を慰霊し、「和解の力」と「不戦の誓い」を強調したことは高く評価しています。

国内に目を向けると、5月に熊本と地元大分が大地震とその後長期にわたる余震に見舞われました。近年のわが国は、自然災害がいつどこで起こるかわからない状況が続いています。自然災害対策に万全を期す必要をあらためて痛感した1年でもありました。

国内政治では、秋の臨時国会において、TPPの批准と関連法案が成立しました。私は日本の将来に亘る国益を考え、終始一貫TPPには賛成の立場ですので、批准を歓迎したいと思います。
また、年金改革法案も成立しました。政府の不誠実な説明に問題があったことは確かですが、しばらく消費増税が困難な情勢下、年金受給世代を支える現役世代の給与が下がっている時に、年金もそれに応じて下げることは世代間の公平性の観点からはやむを得ないことだと思っています。

昨年の一番の朗報は、リオ・オリンピック男子400mリレーにおける日本の銀メダル獲得でした。100m決勝に一人も残った選手がいない中でのチーム力による世界史的な快挙です。その勇姿を録画で何回も見ましたが、見るたびに感動し、身体中に勇気が湧いてきます。

この男子400mリレーの快挙に勇気を得て、今年も将来世代に責任を果たす政治に全力で取り組んでまいりますので、引き続いてのご支援をお願い申し上げます。

今年もみなさんにとって素晴らしい年でありますように!
吉良州司

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