吉良からのメッセージ

民進党公認立候補予定者は原則として「希望の党」へ

一昨日9月28日に衆議院が解散されました。これから10月22日に向けた実質的な選挙戦が始まります。
 
本来、解散直後のメルマガは、迫力ある内容であるべきだと思いますが、多くのみなさんが今一番知りたいことは、「民進党が希望の党に合流するって、どういうこと?」だと思いますので、そのことについてお伝えしたいと思います。

「民進党、希望の党へ合流か」という報道に関して、解散直後に開催された民進党両院議員総会において、前原代表から次のような基本方針が示され、承認されました。

1)今回の総選挙における民進党の公認内定は取り消す。
2)民進党の立候補予定者は「希望の党」に公認を申請することとし、「希望の党」との交渉及び当分の間の党務については代表に一任する。
3)民進党は今回の総選挙に候補者を擁立せず、「希望の党」を全力で支援する。

分かりやすく解説しますと、(民間企業の組織に例えるならば)衆議院議員部門、参議院議員部門、地方議員部門、党員・サポーター部門、事務局部門で構成されていた民進党株式会社の衆議院議員部門を「希望の党」に売却するということです(参議院議員と地方議員、党員・サポーター、事務局の各部門は当面は民進党株式会社に残ります)。
つまり、民進党株式会社の社員だった民進党所属衆議院議員は(一部の例外が出てくる可能性が残りますが)原則として「希望の党」株式会社の社員になることになったわけです。

従って、「民進党公認」で出馬する『衆議院議員』は誰一人いません。私を含め昨日まで民進党公認で出馬するつもりだった議員は、原則として「希望の党」公認で出馬することになります(「原則として」というのは、何らかの事情で公認されない場合や無所属で出馬する場合もありうるからです)。

私は、自分の所属政党がどこであれ、今回もまた熱意の塊となって吉良州司を支え続けてくれる「きらきら会」をはじめとした草の根支援者のみなさんと、組織をあげて力強く支援してくれる労働組合のみなさん、そして、いつも影ながらご支援をいただいてきたみなさんを頼みとして戦うつもりです。現状としては、民進党公認の選択肢がない以上、「希望の党」から出ることになるだろうと思います。

次回のメッセージでは、解散の大義と争点についてお伝えするつもりです。

吉良州司

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