吉良からのメッセージ

2021年8月12日

朝日新聞の「上田清司現参議・前埼玉県知事の新党構想」報道について

今朝の朝日新聞に「上田清司現参議・前埼玉県知事の新党構想」についての記事が掲載されていて、私もメンバーであると報道されています。このことにつき、私の
真意をお伝えします。

(1)2年前にはじまった「上田清司勉強会」には、勉強会立ち上げの際、上田参議から、参加してほしいと声をかけてもらい、毎回欠かさず出席しています。
(2)上田清司参議については、若かりし衆議院議員時代の政治姿勢、埼玉県知事時代の、必ず結果を出すという有言実行力と行政手腕、現在も参議院議員として、幅広い人脈を利用しての政治活動、など深く尊敬、敬愛しており、だからこそ、声をかけてもらったことを光栄に思い参加しました。
(3)上田清司勉強会の目的は、飽くまで私の理解の域を出ませんが、1)国民が望む政治、政党の受け皿がない中、受け皿になりうる現実路線の政策集団、できれば、新党をつくる、2)国会議員はもちろん、(県知事としての経験も踏まえ)、県知事や市町村長経験者、現職の首長をも巻き込んで、地域・地方により大きな権限を持たせた、地域が中心の国をつくる、というものだと理解しています。
(4)私は、2003年の大分県知事選挙出馬が政治への第一歩であったこともあり、これらの勉強会の目的、特に2)については原則賛同しています。
(5)しかし、勉強会参加の大前提として、勉強会参加は(新党構想がある場合)新党メンバーになることを意味しないことを上田清司参議には当初からお伝えしています。勉強会には参加しても新党には加わらない可能性が高いことをお伝えして参加していたのです。
(6)それゆえ、次期総選挙には、これまでの方針通り、無所属で臨むつもりであることに変わりはありません。
(7)最後に、このお盆の時期の「上田清司勉強会」に出席したのは、常に世界全体を視野に入れ、ビジネスの最前線を知る経済通で、商社マンの先輩でもある「寺島実郎」氏が勉強会の講師で来てくれることになっていたので、何を差し置いても参加しようと思ったからです。新党構想の話は「そういう話がマスコミからではじめているね」といった程度で、寺島実郎氏の話を聴くということが唯一の目的の今回の勉強会でした。

マスコミ報道の背景には、常にこのような真実、真意があることをご理解ください。

吉良州司

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