新年互例会を開催しました
先週1月22日(火)に、「吉良州司新年互例会」(大分:コンパルホール)を初めて開催しました。
当日は、日中から冷たい雨が降り続いていたにも関わらず、会場に約四百名のみなさんに駆けつけていただきました。第一部では同僚の長島昭久衆議院議員からのビデオメッセージ上映、続いて吉良州司からの、これまでのご支援に対するお礼を兼ねた挨拶、第二部でお隣の福岡市から、福岡市議会議員の高山博光先生の熱のこもった素晴らしい挨拶を頂き、その後きらきら会代表世話人の矢幡一徳氏の乾杯のご発声を頂き、その後皆さんと懇親をさせていただきました。開場から第二部閉会までの2時間半の間、ほとんどの皆さんがお帰りにならなかったことは大変有難い事でした。ご来場いただきましたみなさん、本当にありがとうございました。
第一部 吉良州司国政報告
さて、これまで「国政報告会」という体裁で吉良州司から支援者のみなさんに国会事情や日々の活動状況について話をする会は何度も行ってきましたが、多くのみなさんから、今回のようなきらきら会全体で集い、横の懇親、連携を深めることができる機会を作ってほしいという要望を頂いてきました。支援者のみなさんから費用を徴集することに抵抗のあった吉良州司ですが、今回お一人1500円の負担をいただき、初めて「懇親会」を開催いたしました。なかなか他の議員のように一人数万円を負担していただくような盛大な「パーティー」というわけにはいきませんが、新年にあたって、改めて吉良州司と支援者のみなさんとの懇親、また吉良支援者になっていただいたみなさんが、それぞれ横の連携を取っていただけたことは、大変有意義なことであったと思います。
大盛況の会場の様子
参加者のみなさんからの声
「いやー、今日は楽しい」、「みんなでこうやって飲めるのが嬉しいなぁ」、「たまにはこういうのも必要で!」「久しぶりにみんなの顔を見れて嬉しかった」「会費が安い割に、料理が良かった」「1500円で大丈夫かい?」「足りたんかい?」
「顔は知っちょったけど、話すのは初めての人が結構おった」「初めての顔の人も多かった。いろんな人が応援してくれちょんのやなー」「これからも是非、続けて欲しい」「こういうのを早くやりたかった」「これからは飲食の会も時々はやって欲しい」
などなどでした。
支援者のみなさんの笑顔と元気が吉良州司のパワーの源です。これからも、元気な笑顔で支えてください!
皆さんへ吉良州司からのご挨拶