吉良州司 YouTubeチャンネル

お知らせ・新着ニュース・メッセージ

2022年8月1日

メッセージ【ウクライナ戦争前からはじまっていた世界の分断】
吉良州司です。 長期のご無沙汰、お許しください。 この間、参議院選挙では、4期目に挑戦した足立信也参議の応援ありがとうございました。結果は残念でしたが、みなさんのご支援に心から感謝しています。 また、コロナに感染してしまいました(PCR検査結果陽性)。昨日10日間の自宅療養期間を終えて今日から自由の身となりました。… 続きを読む

2022年7月8日

メッセージ【安倍晋三元総理のご冥福を祈ります】
安倍晋三元総理が凶弾に倒れ、残念ながら逝去されました。何とか回復してほしいと願っていましたが、それも叶わず、今は心からご冥福を祈るばかりです。 民主主義の根幹である選挙の最中に起こされた卑劣な蛮行は断じて許せません。… 続きを読む

2022年6月2日

メッセージ【新次元の東西冷戦 その1 インドのしたたかな戦略的外交】
前回のメッセージでは、バイデン大統領の訪日を題材として、バイデン大統領発言の軽率さ、および、今現在の状況が将来に亘って続くわけではない「無常」についてお伝えしました。読者の中には、日本の中世における「無常」は多分に仏教的、輪廻的概念であり、現在の国際情勢の今後についての譬えとしては相応しくないと感じた方もいらっしゃるだろうと思います。… 続きを読む

2022年5月27日

メッセージ【バイデン大統領の訪日に思う(ウクライナ後の世界を生き抜くために)】
最近のウクライナ関連報道は軍事的な戦況情勢分析が主流ではありますが、私が最初の頃に発信していたウクライナの歴史的、民族的背景などについてもかなり詳細に伝えられるようになっており、ウクライナ問題を論じる大前提の事実認識は共有できるようになっていると思っています。… 続きを読む

2022年4月8日

メッセージ【ウクライナ問題を一度立ち止まって考える】
これまで、ウクライナ・シリーズを11回までお目通し戴きましたが、私がこれまでお伝えしてきたことを一度立ち止まって振り返りたいと思います。 まず、私はこれまで次のようなことを主張してきました。 1.最優先は何の罪もないウクライナ国民の一人でも多くの命を守ること 2.そのために、ロシアに軍事侵攻させないこと、(軍事侵攻後は)1日も早い停戦を実現すること… 続きを読む

2022年4月4日

メッセージ【内閣委員会の質問に立つ 資源エネルギーの安定確保の重要性
先週4月1日、経済安全保障法案を審議している内閣委員会において、下記内容の質問を行いました。 1.自分は学生の頃から仲間と「国際政治経済研究会」を立ち上げ、資源小国日本がどうやって生きていくのか。必要な資源エネルギーを安定的に輸入し、輸入するための外貨を稼ぐために輸出をする、その必要性を痛感し、それを最前線でやっている総合商社に入り、外貨を稼ぐプラント輸出に携わってきました。… 続きを読む

2022年3月30日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その11 ウクライナ戦争後の世界 ~新次元の東西冷戦を回避する知恵 その1】
世界各国の対ロシア経済制裁のレベルが毎週のように引き上げられています。 ウクライナ問題を考えるシリーズその3において、「経済制裁で苦しむのは誰か」と題して、何の罪もない一般のロシア人、特に投獄されるリスクがありながら勇気を出して戦争反対を叫んでいるロシア人をも、その生活を困窮させることに、ほとんどの人が疑問を持たず、経済制裁の強化に拍手喝采を送り続ける姿勢に疑問を投げかけました。… 続きを読む

2022年3月28日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その10 小麦価格の高騰は世界の貧困層を苦難に陥れる】
ウクライナ問題シリーズその1において、軍事侵攻前の2月16日に設定されていた予算委員会分科会(外務)の質問通告の中で「ウクライナ情勢の緊迫化によって世界の天然ガス市場や穀物市場の需給ひっ迫が予想されるが(既にその傾向は出ている)、それでもNATOの東方拡大は、ウクライナの主権の尊重という名のもと、必要だと認識しているか」と通告していました。… 続きを読む

2022年3月25日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その9 今一度停戦合意の必要性】
ウクライナの戦況は膠着状態が続いています。ロシア軍の計画・運用の甘さ、兵士の士気のなさ、一方、ウクライナ軍の士気の高さ、NATOのインテリジェンス情報提供協力により、ロシア軍の将官の殺害やピンポイントで的確、効果的にロシア軍の補給ロジステイックスを攻撃しているなど、ウクライナ軍が巻き返しに成功していることに世界中が拍手喝采を送っています。… 続きを読む

2022年3月22日

メッセージ【母校大分舞鶴高校を甲子園で応援 春のセンバツ高校野球大会】
目を覆いたくなるようなウクライナの惨状が続く中、気が引けるような閑話休題話になって恐縮ですが、3月19日(土)、春のセンバツ高校野球大会に春夏通してはじめて(21世紀枠)出場した母校大分舞鶴高校を甲子園球場に行って応援してきました。… 続きを読む

2022年3月15日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その8 核抑止力の非対称性】
前回のメッセージで、一旦はウクライナ情勢が及ぼす世界のエネルギー事情への影響や日本のエネルギー安全保障に対する持論をお伝えし始めたところでしたが、いろいろな意見も寄せて戴く中で、今一度、停戦合意の必要性について本メルマガでお伝えします。「ロシアによるウクライナへの軍事侵攻は断じて許されない」という大前提に立っての考えであることはあらためて強調しておきたいと思います。… 続きを読む

2022年3月11日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その7 エネルギー安全保障とお家事情】
ウクライナ問題に関する経済的側面につき、シリーズ第一回目のメルマガでもお伝えしましたように、予算員会(2月16日開会:外務)分科会の質問通告の中で、 (1)ウクライナ情勢の緊迫化によって世界の天然ガス市場や穀物市場の需給ひっ迫が予想されるが(既にその傾向は出ている)、それでもNATOの東方拡大は、ウクライナの主権の尊重という名のもと、必要だと認識しているか… 続きを読む

2022年3月11日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その6 米国とNATOの他人事対応】
ウクライナ問題に関する私の主張は「過激派」の域に達しつつあるかもしれません。今回もかなり踏み込んだ意見を述べさせて戴きます。 1.ウクライナが「飛行禁止区域」設定をNATOに要求、NATOは拒否 ロシアの空爆を防ぐため、ウクライナはNATOに対して、同国領空に「飛行禁止空域の設定」を求めましたが、NATOは拒否しました。… 続きを読む

2022年3月9日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その5 ウクライナ訪問で感じたこと】
ウクライナ問題シリーズの第5弾です。 私は、外務委員会視察団の一員として、2005年11月6日、ソ連崩壊に伴う独立後15年が経過したウクライナ(キエフ)を訪問しています。2004年の大統領選挙を再選挙に持ち込み、西側志向のユシチェンコ大統領を誕生させた市民運動オレンジ革命の直後の訪問でした。… 続きを読む

2022年3月8日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その4 停戦合意の条件】
過去3回のメッセージ「ウクライナ問題を考える」シリーズに対して、数多くの好意的な意見をお寄せ戴き感謝しています。一方、私の許へは届かない、声なき声として、ロシアの立場への過度な好意的考察(と受け取られてしまう)に対する批判もあるのだろうとは思っています。… 続きを読む

2022年2月28日

メッセージ【ウクライナ問題を考える その3 経済制裁で苦しむのは誰か】
本日のメッセージはウクライナ問題の第3弾です。元々は、2月16日の予算委員会・分科会における私の質問をお伝えするシリーズのつもりでしたが、ロシアの軍事侵攻が現実となりましたので、分科会質問内容は後回しにして、今日は「経済制裁で苦しむのは誰か」というテーマで、この問題を一緒に考えたいと思います。 以下、私の持論をお伝えする大前提として、「理由は何であれ、武力行使は許されない」と私が考えていること… 続きを読む

2022年2月25日

メッセージ【ウクライナ問題について考える。その2】
昨日のメッセージは、ロシアの軍事的攻撃(ウクライナの軍事拠点をミサイル攻撃により無力化しようとするもの)の前に発信手続きを済ませていましたので、ロシアによる攻撃には触れていませんでした。 NATO諸国の情報・諜報機関の分析通り、昨日、ロシアが軍事作戦を実行に移し、同時に、プーチン大統領は、核保有国であるロシアを危機に晒すと痛い目にあうぞ(私の意訳)、と凄んでいます。 … 続きを読む

2022年2月24日

メッセージ【ウクライナ問題について考える。その1】
本日のメッセージは、現在、我が国はもちろん、世界の最大の関心事であるウクライナ問題について、去る2月16日予算委員会の分科会において質問に立った際に私が問題提起した内容をお伝えしながら一緒に考えていきたいと思っています。… 続きを読む

2022年2月1日

メッセージ【予算委員会審議が進む中「有志の会」概要とメンバー略歴紹介】
通常国会の予算委員会審議が波静かに進んでいます。この間、有志の会メンバーの北神圭朗議員が国力回復を視野に入れた人口減少対策と子育て家庭支援について、仁木博文議員は医師として4000回もコロナ用ワクチン接種を行ってきた経験も踏まえ、わが国でも米国の「疾病予防管理センター」のような組織の創設も検討すべきだ… 続きを読む

2022年1月13日

メッセージ【活力ある日本社会実現のための具体策のひとつ ジョブ型雇用】
遅ればせながら新年おめでとうございます。 年末年始の間もメルマガを発信せず、ご無沙汰していることお許しください。 個人と公職の立場は峻別しなければなりませんが、昨年9月に父が亡くなったことを受け、新年の挨拶は控えめにしており、酒食を伴う新年会は遠慮させてもらっています。現在は喪中モードですが、来る1月17日の通常国会からは、喪中モードから積極的な活動モードに転換していくつもりです。 … 続きを読む