2009.06.02
地元活動
早朝街頭演説で大きな期待を感じました。
月も改まり衣替えの人々が行き交う6月1日の早朝、民主党大分県連の街頭宣伝活動を大分駅前で行いました。県連代表の吉良州司代議士が、政権交代の必要性、民主党の政策を通勤途中の皆さんに熱く訴えかけました。車の窓を開けて手を振って頂いたり、クラクションを鳴らして頂いたりと、政権交代への期待の大きさを感じさせられるような多くの皆さんの反応でした。
クラクションを鳴らしてくれた車に手を振る吉良州司代議士
代議士が街頭演説を行っている間、吉良事務所スタッフや県連スタッフが通勤する方々にビラを配りましたが、「頑張れよ!!」「期待してるぞ!」などと激励の言葉をほんとうに多く頂きました。以前に同じ場所で同じように街頭活動を行った時よりも激励の声が多くなったと、スタッフ一同感激するとともに元気をいただきました。
いよいよ、政権交代をかけた総選挙まであとわずか、皆さんの期待に必ず応えなくてはと、気を引き締めることができた清々しい朝の街頭宣伝でした。