2021年10月20日
吉良事務所より【選挙戦第2日目報告】
選挙戦2日目が終わりました。10月にしては肌寒い陽気でしたが、吉良州司は前日にも増して市内を駆け抜けました。
本日の選挙戦レポートは、街宣活動終了後に事務所で行うミーティングの模様をお伝えします。
このミーティングは、18年前の県知事選挙の時から時間の許す限り続けているもので、街宣隊と、電話がけや事務作業を行う内勤のスタッフが一同に集まって情報共有を行い、明日からの活動につなげています。
今日はこんな発言がありました。
吉良州司「お昼に食事の場所を提供していただいた企業さん。いざ行ってみると社員の皆さんが沿道にずらっと並んでくれて、あたたかく迎えていただきました。これには感動したなあ。」
街宣スタッフ「町内で声をかけてくれた方から、『先月、事務所の方からコロナ禍で大変な時にお見舞いの電話をいただきましたよ。』とうれしそうにお話しいただきました。」
等々、発言はごく一部ですが、ざっくばらんに話は進みました。
電話かけの仕事は地道な裏方仕事です。これらの発言には事務所スタッフも心から喜んでいました。
街宣活動と事務所の内勤が両輪となって選挙は進みます。
吉良州司本人を中心に、和気藹々とした雰囲気のなか、スタッフ一丸となって選挙に臨んでいます。
明日からもまた、よろしくお願いいたします!
吉良州司事務所