吉良の主張

一生に一度だ! ~ラグビーワールドカップ 日本開催~(広報誌18号)

激戦を勝ち抜いた20チームの熱い戦いが始まる

世界3大スポーツイベントの一つ、ラグビーワールドカップ(RWC)がまもなく日本で開催されます。世界96の国や地域を勝ち抜いた20チームが日本国内12会場で48試合の熱い戦いを繰り広げます。地元大分では世界のラグビーファンがうらやむ好カードが組まれています。特に収容観客数7万人を超える横浜で決勝、準決勝の3試合開催は当然として準々決勝4試合が東京と大分で各2試合開催されるのはまさに奇跡です。大分での開催と招致に尽力された関係者の方々に敬意を表します。(※3大スポーツイベント:サッカーW杯、オリンピック、ラグビーW杯)
一方、今回アジア初、日本でのRWC開催決定に至る過程では、重鎮の森喜朗元総理や遠藤利明元五輪大臣が主役であったことは勿論ですが、ラグビーが伝統の大分舞鶴高校出身の吉良州司も、初当選以来、超党派ラグビー議連に属し、野党の取りまとめ役として日本開催に尽力しました。

(※広報誌のバックナンバーをご希望の方は、お問合せページからご請求ください)

>>当記事は広報誌18号に掲載されています。

2大会同時決定で日本招致成功

下記(開催国)の通り、今回の日本大会以外は南半球とヨーロッパで交互に開催されています。アジア初の日本開催がなぜ実現したのか? それは2009年の総会で2015年と2019年の2大会が唯一同時に決定されたことが、交互開催にくさびを打ち、日本招致成功の大きな要因だったと思われます。

第1回(1987年) ニュージーランド、オーストラリア
第2回(1991年) イングランド、フランス、ウェールズ、スコットランド
第3回(1995年) 南アフリカ共和国
第4回(1999年) ウェールズ
第5回(2003年) オーストラリア
第6回(2007年) フランス
第7回(2011年) ニュージーランド
第8回(2019年) イングランド
第9回(2019年) 日本
第10回(2023年) フランス

バックナンバー