吉良からのメッセージ

参議院選挙制度改革法案の衆議院本会議討論に立ちました

昨日のメッセージで、「倫選特(りんせんとく)」)において、自民党が議員立法として提出した「6増法案」が採決され、与党の多数により可決された、とお伝えしましたが、本日、同法の本会議採決が行われ、採決に先立つ討論において、反対討論に立ちました。

本会議の2時間前に、討論に立つように要請されたので、昨日のメルマガ内容をベースとして、討論を行いました。それゆえ、重複するので、本日の討論内容は本メルマガでは触れませんが、一点だけ、協調したことをお伝えします。

それは、昨日のメルマガの中で、「本法律案については、与党衆議院議員の間でも議論が噴出し、否定的な議員も大勢います。まともな感覚をもった議員、国民にとって納得できるはずはないので当然です。衆議院本会議において、良識ある与党議員の力も借りて、本法律案が否決され、国会の良識を示せるよう最後まで頑張ります。」と書いていたことも受け、本日の討論では特に与党議員に対して次のように訴えました。

「この天下の悪法については、与党議員の間でも議論が噴出し、否定的な議員も大勢いると聞いています。自らの良識に照らせば、この悪法に疑問を持つことは至極当然だと思います。
この後、記名採決となります。与党議員のみなさん、私はみなさんの良識を信じています。与野党問わず、本衆議院において、国民の信頼に応えるためにも、良識ある決断を下そうではありませんか。」と。

採決の結果は、ご承知の通り、与党の賛成多数で可決、成立しました。大変残念ではありますが、来夏の参院選から適用されることをご報告しなければなりません。

吉良州司

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