吉良からのメッセージ

2019年12月15日

英国の総選挙結果に思う

英国時間の12月12日投票の総選挙は、BREXITを掲げるジョンソン首相率いる保守党が、過半数を大きく上回る議席を獲得し圧勝しました。 <保守党圧勝の要因> このメルマガを書いている時点では識者の分析などは一切読んでない中で、結果論になるかもしれませんが、飽くまで自分の独断分析として、次のような要因があったのではないかと思います。 (1)BREXITを巡る社会の分断、議会機能の停...続きを読む

2019年12月5日

ペシャワール会・中村哲医師のご冥福を祈ります

まさに日々命懸けで、危険極まりないアフガニスタンにおいて、医療救済活動、灌漑事業など、人道活動に携わってきたペシャワール会・中村哲医師が銃弾に倒れ、逝去されました。衷心よりご冥福をお祈りします。 私はまだ、民主党政権前の2008年11月、党の勉強会において、中村さんを講師として招いた際にお目にかかっています。 その講演の中で、中村さんは「アフガニスタンを大干ばつが襲っている。かつては、豊か...続きを読む

2019年12月5日

はやぶさ2プロジェクト記述についての修正と補足

昨日発信したメッセージ内容につき、一点だけ修正とお知らせがあります。 昨日のメッセージでは『「はやぶさ2」が地球に戻り、大気圏に突入する際、採取した岩石を格納しているカプセルだけを残して、全て燃え尽きる様子を見たら、私は大粒の涙を流すと思います。中略。見事にそのミッションを果たして戻ってくる、その雄姿そのままで地上に戻ってきてほしいのですが、カプセルを残して燃え尽きてしまうのです。その頑張り...続きを読む

2019年12月4日

2019年11月27日科学技術特別委員会の質問に立ちました。その2

前回のメッセージ(11月27日、科学技術特別委員会の質問)の第2弾です。 前回は、(1)理論と実証、(2)核融合技術、(3)宇宙開発についての質問の中で、理論と実証、核融合技術開発のみ取上げ、宇宙開発については、次回とすることをお伝えしていました。 その宇宙開発について、次のような質問をしました。 まずは、「はやぶさプロジェクト」の意義についてです。「いとかわ」の岩石を持ち帰った...続きを読む

2019年11月28日

2019年11月27日科学技術特別委員会の質問に立ちました

昨日、11月27日、科学技術特別委員会でのはじめての質問に立ちました。 冒頭、(1)理論と実証、(2)核融合技術、(3)宇宙開発について質問することを告げ、特に、何故、核融合と宇宙開発を取り上げるかについて、自分の問題意識を次のように語りました。この問題意識は、私が昨年の臨時国会からこの科学技術特別委員会に属している大きな理由でもあります。 「自分は1980年に社会人となったが、その前...続きを読む

2019年11月18日

文部科学委員会にて給特法改正案の質問に立ちました その2

前回のメッセージでは、先日13日の文部科学委員会におけて給特法改正案質問に関し、その委員会質疑をご理解戴くための基本情報(給特法とは何か、何故給特法改正案が出てきたのか等)及び、文部科学省に提出した質問要旨(質問通告)につき、お伝えしました。 また、15日にも引き続き、法案審議が行われ、質疑終局後は、法案および付帯決議に対する採決が行われました。 給特法改正案は多数を占める与党の賛成により...続きを読む

2019年11月15日

文部科学委員会にて給特法改正案の質問に立ちました

一昨日11月13日、文部科学委員会にて給特法改正案の法案審査の質問に立ちました。当該改正法案は、教員の「働き方改革」を給特法の改正により推進しようとするものです。 この働き方改革の目的は、『現在の教師の厳しい勤務実態を踏まえ、教師のこれまでの働き方を見直し、教師が我が国の学校教育の蓄積と向かい合って自らの授業を磨くとともに日々の生活の質や教職人生を豊かにすることで、自らの人間性や創造性を高め...続きを読む

2019年11月3日

南アフリカ優勝おめでとう!ラグビーワールドカップを終えて!

10月20日から好試合の熱戦を繰り広げてきたラグビーワールドカップが、昨日、イングランドを破った南アフリカの優勝で幕を閉じました。 南アフリカ!優勝おめでとうございます! 南アフリカに対しては、日本中の熱烈なファンから日本の分まで頑張って優勝してほしいとの期待の声が大きくなっていましたので、本当に嬉しく思います。また、準々決勝で敗れた日本の面目も保たれた格好になりました。南アフリカ!あ...続きを読む

2019年10月31日

緒方貞子さんのクルド人救済に思う知行合一

今回は、「緒方貞子さんのご冥福を祈ります」の続編です。 イスラム国(IS)を相手に、最前線で一歩も引かずに勇敢に戦うクルド人について、日本ではあまり馴染みがないと思います。最近は「クルド人」と検索すれば、すぐに民族の歴史をはじめ、その詳細情報を入手できますので、ここでは、詳細は割愛しながら、緒方貞子さんが、イラク領内のクルド人を「難民」として救った背景に絞って、自分の思うところをお伝えしたい...続きを読む

2019年10月30日

緒方貞子さんのご冥福を祈ります

国連難民高等弁務官を務め、世界の苦難にある人々の命、人権を守る最前線に立ってきた緒方貞子さんが逝去されました。衷心よりご冥福をお祈りします。 私は外務大臣政務官、副大臣時代、緒方さんが国際協力機構JICA理事長の時に数回お会いしていますが、信念の人でした。確固たる、揺るがない信念こそが、先例のない全く新しい局面においても、命を守ることを最優先する決断をされ、多くの命を救いました。 その最た...続きを読む

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