2024年10月14日
吉良事務所より【15日火曜から選挙戦】(10/14)
明日火曜日から、いよいよ選挙戦が始まります。 吉良事務所では、選挙活動の模様をホームページ上およびメルマガ、SNS等でも発信していきます。 街頭演説や個人演説会にお越しいただくのはもちろん、ネット上でもぜひ吉良の訴えをお聞きください。 映像ライブ中継予定(当ページから視聴できます) 出陣式:10月15日(火)8:15〜@ガレリア竹町 決起集会:10月24日(木)18:30〜@祝祭の広場 フ...続きを読む
2024年10月14日
明日火曜日から、いよいよ選挙戦が始まります。 吉良事務所では、選挙活動の模様をホームページ上およびメルマガ、SNS等でも発信していきます。 街頭演説や個人演説会にお越しいただくのはもちろん、ネット上でもぜひ吉良の訴えをお聞きください。 映像ライブ中継予定(当ページから視聴できます) 出陣式:10月15日(火)8:15〜@ガレリア竹町 決起集会:10月24日(木)18:30〜@祝祭の広場 フ...続きを読む
2024年10月10日
「国会報告第2号」発行のお知らせのその3です。(その1、その2) また、同誌の全文はこちらに掲載していますので、是非ご一読戴きたく。 「業界主権」から「生活者主権」への転換の必要性 一般的に、人は職業人と家庭人と二つの顔を持っています。私が掲げる「生活者」とは経営者と生活者を分断する考え方ではありません。労働者は勿論、組織体の経営者や幹部、個人経営者、フリーランスなど職業の形態を問わ...続きを読む
2024年10月10日
「国会報告第2号」発行のお知らせの続編です。(その1はこちら) また、同誌の全文はこちらに掲載していますので、是非ご一読戴きたく。 3.世襲議員だらけの自民党が持つ庶民感覚との「ずれ」 立憲民主党代表選挙に出馬した野田佳彦元総理は、世襲議員だらけの自民党を「岸田世襲3世から小泉世襲4世への政権移譲」と皮肉を込めて評しています。実際岸田総理は世襲3代目、小泉氏は世襲4代目で実父は元総理...続きを読む
2024年10月2日
物価高、国民の悲鳴に耳を傾けよ!最終の第3弾「今、我が国がやるべきこと」についてお伝えします。 今、我が国がやるべきこと ~人的投資が全て~ 今、我が国がやるべきことは何か、それは徹底して人への投資を行うことです。対外的には経済連携協定やTPPのように、国際的な投資貿易上の制限を小さくして、企業が世界中どこでも自由に活動できる環境整備を行うこと、一方、国内的には規制緩和と富の再分配によ...続きを読む
2024年10月2日
本日午後(執筆時点昨夜)衆院本会議にて首班指名選挙が行われました。 私も5票を獲得したものの、僅かに及ばず石破茂総理誕生となりました(笑)。 指名選挙前に、本国会の会期(本日10月1日より10月9日まで)を巡る討論があり、立憲民主党の小川淳也幹事長が超短期の会期設定に対する鋭い批判討論を行いました。会期が9日までということは9日に衆院を解散し、10月15日公示、10月27日の総選挙を実施す...続きを読む
2024年10月1日
物価高、国民の悲鳴に耳を傾けよ!第2弾「どうすれば物価高を抑制できるのか」についてお伝えします。 どうすれば物価高を抑制できるのか では、どうすれば物価高を抑制できるのでしょうか。本質的、中長期的な解決策と当面の解決策として以下の3点があります。 1)自民党的「業界優先政治」を「生活者優先政治」に転換すること(本質的解決策) 2)徹底的に人的投資(子どもへの教育と社会人教育)を行う...続きを読む
2024年9月30日
2024年きらきら広報誌「国会報告第2号」の中で特集している<物価高、国民の悲鳴に耳を傾けよ! 物価高対策の本丸は「業界主権」から「生活者主権」政治への転換!>について数回に分けてお伝えします。 実質賃金はマイナス 昨年、今年と、賃上げの必要性が政府、労働組合、国民に強く認識されていたこともあり、名目賃金は大手企業を中心に全国的に上昇しつつあります。そのこと自体は大歓迎すべきです。しか...続きを読む
2024年9月27日
自民党総裁選挙の結果は、巷の予想を覆して石破茂新総裁が選出されました。 つい先程、ある会合の挨拶の中で私は、「自分の選挙や野党陣営の選挙を考えると高市総理の方が戦いやすかったと思いますが、日本のことを考えると石破さんでよかったと思います」と述べたばかりです。 実は、第1回投票において党員党友票で高市さんの票が石破さんのそれを上回ったのを見た時私は高市さんが選出されると思いました。党員党...続きを読む
2024年9月27日
2024年きらきら広報誌「国政報告第2号」(吉良州司の政策特集)を発刊し、現在大分市内を中心に配布中です。 同誌は、下記内容で構成しています。 1.巻頭言「今何故、生活者主権の国創りが必要なのか」 2.物価高、国民の悲鳴に耳を傾けよ 3.「米国大統領選挙と日本の対米外交」 共和党の源流、民主党の源流 4.「吉良州司の基本理念と基本政策」 また、同誌はこちらにも掲載していますので...続きを読む
2024年8月1日
みなさん、猛暑が続いていますがお元気ですか。 しばらくのご無沙汰お許しください。 また、久しぶりのメッセージ発信なのに、政治や世界情勢関連ではなく、パリ・オリンピックを取り上げることについてもお許しください。 毎晩のようにパリ・オリンピックを見ています。柔道の判定への疑問など、お伝えしたいことは山ほどありますが、本メッセージでは、柔道の阿部詩選手の一本負けと男子バスケット予選リーグの対フ...続きを読む
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