こんにちは。吉良州司です。
お礼が大変遅くなりましたが、みなさんのご支援のお陰で衆議院議員として7期目の責任を担うことになりました。引き続いてのご支援をお願い致します。
ご承知の通り11月11日、衆議院において首班指名選挙が行われ、第1回投票では私も4票(参議院においても1票)獲得しましたが、僅かに及ばず、決戦投票には進めませんでした(笑)。決戦投票においては、有志の会の投票は3人が吉... 続きを読む
12日間の選挙戦もファイナルを迎えました。
先ほどのファイナル集会で吉良州司が訴えた力強いメッセージを、この選挙戦最後のメッセージといたします。12日間本当にありがとうございました。ともに良い社会にしていきたいと思います。
吉良州司ファイナル集会でのスピーチ(全文掲載)
皆さん、こんばんは。
こんなにも多くの皆さんに集まっていただき、吉良州司を勝たせようという思いを全面に表していただい... 続きを読む
草の根VS組織選挙
選挙戦もいよいよ大詰めです。
今回は、いたる所で、「草の根の力」を感じ、励まされ、勇気づけられることの多い選挙です。
つい先ほども、吉良は、「今回は、知事選の時から応援しちょるけんなと言われることが多いなァ」と感激していました。
21年前の知事選は、無名の吉良が徒手空拳で立ち上がり、勝手に応援してくれる草の根の人たちだけが頼りでした。
一方、相手は、大分県... 続きを読む
選挙戦 終盤の実感
選挙戦初日、朝一番に、「大分から、世襲議員が出るのは見とうねえけんなァ。吉良さんに頑張るようにいうてな」
大きな声で、電話による激励がありました。
もともと、吉良州司は、カバン・看板・地盤をそのまま受け継げる国会議員の世襲は、選挙の公平性の観点からも大きな問題だと訴えてきました。
これまで、大分県では、ただの一人も世襲の国会議員は出ていません。そのことが、多... 続きを読む
衆院選8日目。今日は今までにないほどの大雨の1日となりましたが、そんななかでも吉良州司は元気に市内を駆け回りました。
投票日が近づいてきたからか、日増しに多くの反応をいただくようになっていると感じます。住宅街を回ると、雨の中でも傘もささずに吉良州司に会いに家から出てくれる方々が数多くいらっしゃり、吉良州司はじめ選対一同も元気をもらいました!
夜は最後の個人演説会が坂ノ市中学校で開かれ、「失われ... 続きを読む
衆院選7日目。12日間の選挙も週末を経て折り返しを迎えました。今日は予報に反してあいにくの雨、月曜がはじまり憂鬱な方もいらっしゃったかもしれませんが、吉良州司は変わらず元気に遊説に向かいました。
朝から信号待ちのわずかな間でも交差点に立って皆さんに挨拶を行い、大南方面に向かいました。
吉良州司の政治家としての原点の時から応援頂いている吉野鶏めしでは、お忙しい間にも手をとめて吉良を迎えて頂き、大... 続きを読む
今日は衆院選5日目。はじめての週末を迎えました。選挙カーが市内を回っていても徐々に市内も選挙モードになってきていると感じます。
午後は大雨予報でしたが、選挙カーがわさだタウンに到着した時には奇跡的に雨がやみ、吉良州司は大勢の人々に挨拶と政策の訴えを行うことができました。
そして夜は個人演説会、用意していたイスが足りなくなるほどの大盛況でした!
皆さん真剣に吉良州司の話に耳を傾けて頂いていまし... 続きを読む
今朝の新聞で各社の序盤情勢調査が出ました。ややリード、先行という表現が出ましたが、投票所に行かなければ意味がありません。ぜひ皆さん投票所に足を運んでいただきたいと思います。お昼には吉良州司自身も期日前投票を済ませました!
今日は午後から雨が降りしきりましたが、雨の中でも支援者の方々が車が見えなくなるまで手を振ってくださったり、吉良州司の元に駆けつけてくれ、本当にありがとうございました。
そして... 続きを読む
選挙戦2日目。今日も吉良州司は市内を駆け回りました。吉良事務所では、1日の終わりに夕礼を開き、皆で情報共有を行なっています。本日の夕礼でのひとコマをお伝えします。
吉良州司から遊説を終えてのコメントがありました。
吉良「ある会社に訪問した時のこと。社長さんはつきあいで自民党系を応援する立場にあり、表立ってはうちを表立っては応援できない。そんななかで、選挙カーが伺ってもいいでしょうかと聞いたとこ... 続きを読む
いよいよ今日から12日間の選挙戦がスタートしました。
吉良州司は、ガレリア竹町でのガレリア竹町での出陣式のあと、日中は市内を駆け巡りました。
いつにも増して街ゆく方々からの応援のご挨拶をいただき、裏金問題をはじめとした自民党政治への市民の皆さんの怒りとともに、吉良州司への期待を感じる1日となりました。
これから12日間、吉良州司は市内をくまなく回ります。お近くを通りましたらぜひお声がけく... 続きを読む