2021年10月22日
吉良事務所より【選挙戦第4日目報告】
選挙戦も4日目が終了し、大分市内も選挙ムードが高まってきました。昨日発表された報道機関による序盤の情勢調査では、大分1区は「吉良氏と高橋氏が激戦」との見出しが踊りました。 大分合同新聞によると 「1区は無所属現職の吉良州司と自民新人の高橋舞子を軸に激戦の様相を呈しつつある。(略)吉良は後援会組織と推薦した連合大分加盟労組との総力戦で臨んでいる。立民、国民両支持層に浸透し、『無所属』を前面に...続きを読む
2021年10月22日
選挙戦も4日目が終了し、大分市内も選挙ムードが高まってきました。昨日発表された報道機関による序盤の情勢調査では、大分1区は「吉良氏と高橋氏が激戦」との見出しが踊りました。 大分合同新聞によると 「1区は無所属現職の吉良州司と自民新人の高橋舞子を軸に激戦の様相を呈しつつある。(略)吉良は後援会組織と推薦した連合大分加盟労組との総力戦で臨んでいる。立民、国民両支持層に浸透し、『無所属』を前面に...続きを読む
2021年10月20日
選挙戦2日目が終わりました。10月にしては肌寒い陽気でしたが、吉良州司は前日にも増して市内を駆け抜けました。 本日の選挙戦レポートは、街宣活動終了後に事務所で行うミーティングの模様をお伝えします。 このミーティングは、18年前の県知事選挙の時から時間の許す限り続けているもので、街宣隊と、電話がけや事務作業を行う内勤のスタッフが一同に集まって情報共有を行い、明日からの活動につなげています...続きを読む
2021年10月19日
いよいよ12日間の選挙戦がスタートしました。 これから31日の投票日まで、出来る限り多くの有権者の皆さんとお会いするために、吉良は大分市内を駆け回ります。どうぞよろしくお願いいたします。 選挙戦の模様は当メルマガやホームページ、LINEやフェイスブック等SNSでも逐一お知らせいたしますので、ぜひご覧ください。 本日は、選挙戦報告のかたちで、スタッフからのインタビュー形式で1日目を終え...続きを読む
2021年10月18日
明日から、いよいよ選挙戦が始まります。 吉良事務所では、選挙活動の模様をホームページ上およびメルマガ、SNS等でも発信していきます。 街頭演説にお越しいただくのはもちろん、ネット上でもぜひ吉良の訴えをお聞きください。 ライブ中継 19日9:00〜の出陣式と、18:30〜のドライブインスピーチ(アメリカ大統領選さながら、昭和電工ドームの大駐車場にて車中から聴いていただく形式です。全国初の取り...続きを読む
2021年10月18日
明日からいよいよ総選挙が始まります。選挙がはじまる前日にお伝えする内容としてふさわしいかどうかわかりませんが、岸田文雄内閣の目玉である「経済安全保障」について、私の経験と思いについて、語らせてください。 私は、商社マンとして、発展途上国にも先進国にも中進国にも、地球80周分も飛行機に乗って出張、ブラジルには留学し、また、ニューヨークには5年半駐在し、世界の中心地、世界経済の中心地から世界を見...続きを読む
2021年10月18日
総選挙に向けた「理念と基本政策」解説シリーズの第7弾、「地方の元気で、真に豊かな日本を創る」について、以下の通り、私の思いをお伝えします。 真に豊かな生活とは? 豊かな生活には、「空間的ゆとり」、「時間的ゆとり」、「経済的ゆとり」、それらがもたらしてくれる「精神的なゆとり」が必要です。東京一極集中が進む日本。大都会で得られる額面給与は地方より高いかもしれません。しかし、生活コストが高過...続きを読む
2021年10月17日
総選挙に向けた「理念と基本政策」解説シリーズの第6弾、「国民一人ひとりの幸せ感を最重視する政治」についてです。その一例としての「「Japanese Dream ~国民一人ひとりを幸せにする個人消費主導の成長経済」に関する私の考えをお伝えします。 「Japan Dream」と「Japanese Dream」の違いをご存知ですか? 明確な定義はありませんが、「Japan Dream」は、GDP...続きを読む
2021年10月17日
総選挙に向けた「理念と基本政策」解説シリーズの第5弾、「今、何故、「生活者主権の政治」なのか」についてです。 一般的に、人は職業人と家庭人と二つの顔を持っています。私が掲げる「生活者」とは、労働者は勿論、組織体の経営者や幹部、個人経営者、フリーランスなど職業の形態を問わず、また単身世帯など家族との同居形態を問わず、「日本で暮らす全ての家庭における家庭人としての個人」を対象としています。 過...続きを読む
2021年10月16日
総選挙に向けた「理念と基本政策」解説シリーズの第4弾、「大胆な子育て支援策」についてです。 大胆な子育て支援策の具体的中身は、子育て真最中の家庭への家計支援として、第一子3万円、第二子5万円、第三子10万円、第四子以上各15万円を高校卒業まで毎月現金支給するという、まさに大胆な現金給付策です(高校進学しないお子さんのいる家庭に対しては、そのお子さんが18歳になるまで支給)。 約10兆円とし...続きを読む
2021年10月16日
総選挙に向けた「基本政策」の説明シリーズの第3弾です。 今回は、「理念と基本政策」の中の「誰もが、何度失敗しても何度でもやり直せる社会の実現」についてです。 現在の日本社会には、長期に亘る経済停滞の中で、将来的にも安定した生活が続けられるのか心配だという将来不安が蔓延しています。そのため、自己実現に挑戦したくても、「失業」リスクが大きな壁として立ちふさがり、なかなか思い切って一歩が踏み出せ...続きを読む
copy right© 2012 shuji kira All rights recomend.